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【東京の格安バーチャルオフィス】おすすめの費用と口コミを調査!!【2021年版】

東京には、数えきれないくらいたくさんのバーチャルオフィスが存在しています。
多くの人が東京に会社を持ちたいと考えている表れだと思います。

ただ、あまりにも多くのバーチャルオフィスがあるために、どのようにバーチャルオフィスを選べばよいのか、何が違うのか、見分けるのもなかなか難しいですよね。

そこで、10年以上にわたって、いくつものバーチャルオフィスを使ってきている私が、格安バーチャルオフィスの中でも使いやすいもの、そして安く使えるものを厳選してご紹介します。

東京のバーチャルオフィスのメリット

バーチャルオフィスであれば、もしあなたが沖縄に住んでいたとしても、会社の住所を東京に置くことが可能ですし、郵便物等も転送してもらえば問題なく取引先とのやりとりに使用することもできます。

例えば、東京に事務所を借りるとなるとどうしても10万円~の賃料がかかります。

そこで、

バーチャルオフィスを東京に置いて、必要な時だけ東京に出る

という選択肢はいかがでしょうか?

どうしても必要な打合せのみ東京に出てきて、ホテルのラウンジ等で打合せをする、というような形にすれば、例えば、あなたが沖縄に住んでいたとしても、月に1度、LCCを使用して東京に出てきたとして、かかる費用は、ジェットスターであれば、少し前に席を確保しておくだけで、平日ならば往復の交通費は東京駅までのバスも込みで考えたとしても15,000円ほどですみます。

あとは宿泊費ですが、安く抑えるのであればゲストハウスという選択肢もありますし、普通にホテルを選んだとしても3000円代から探すことも可能です。

ですから、普通に飛行機と宿泊を別々に確保したとしても2万円ちょっとの価格で1泊、あるいは2泊できてしまうのです。

格安ツアーを使えば、その分少しだけホテルのランクも上げて、やはり2万円ちょっとで東京へ往復できてしまいます。

そうすることで、東京の格安バーチャルオフィスに会社を置いて、

「俺、東京に会社を持ってるんだ。青山にあるんだよ!」

なんてことが簡単にできてしまうのです。

しかも、置いておくだけであれば、本当に月額数百円から……

ビックリですね。

バーチャルオフィスは、やはり「東京に会社が欲しい」「東京の一等地に会社が欲しい」、というニーズが多いこともあって、東京にはめちゃくちゃ多いですし、しかも東京のバーチャルオフィスは他の地域に比べて、とても安いです。

ですから、バーチャルオフィスを借りるのであれば、東京に借りるのが圧倒的にお得になります。

どうしてもこの地域にバーチャルオフィスが無ければ困る、という人以外は、東京にバーチャルオフィスを借りることをお勧めしたいくらいです。

バーチャルオフィスの相場とは?格安バーチャルオフィスがなぜ良いのか!?

まず、バーチャルオフィスをご紹介する前に、バーチャルオフィスの相場をざっとお伝えしましょう。
格安バーチャルオフィスをお勧めする理由、どれだけお得になるのかを分かっていただけたらと思います。

バーチャルオフィスを検索するとたくさんでてきます。
その中でも、海外でもたくさん展開している大手のバーチャルオフィスが、ものすごくかっこよくて、場所も良いところにあって、すごく魅力的に移りますよね。

そんなバーチャルオフィスのサービスと価格をざっとご紹介します。

たくさん電話が掛かってくるなら割安になる、大手バーチャルオフィス「サーブコープ」

大手のバーチャルオフィスの代表として、サーブコープをご紹介します。
サーブコープは、22か国、44都市、150拠点以上を保有する、1978年に創立された、上場20年を超える会社です。

私自身も、一番最初にバーチャルオフィスを使った時は、このサーブコープの貸し住所パッケージを使いました。
場所は東京駅前の丸の内トラストタワーでした。
このバーチャルオフィスの料金プランは、下記の通りです。

プラン額(税込)サービス
貸し住所パッケージ9,900円住所利用、法人登記、郵便転送、1H/日スペース利用無料
電話秘書代行パッケージ13,200円住所利用、法人登記、郵便転送、電話番号、電話代行(1日15コールまで)
プレミアムバーチャルオフィス49,500円上記2プラン+個室オフィス7日無料、3H/日オフィス無料

全国のフランチャイズ展開をしたときに使用したのですが、ものすごくかっこいい貸し会議室も同住所で使用することができ、自分が偉くなったかのような感覚を覚えるくらいだったのを覚えています。

その当時は、かっこつけたかった、というのもあるかもしれません。
しかし格安バーチャルオフィスと比べると、月額で1万円近く高くなります。
それだけの価値をこの大手バーチャルオフィスに見出すかどうかです。

なかなか、起業する時点で、お金の余裕があるケースは多くはないと思いますし、事業の内容そのものではないところで、しかも固定費として毎月支払わなければならないものにお金を使うことが良いかどうかというと、これまで10年以上、経営に携わってきた私としては、あまりお勧めはしません。

ただし、起業直後であっても電話がたくさんかかってくるのであれば、少し話は変わってきます。
電話秘書代行パッケージのサービスが、他と比較してものすごく安いのです。
1日の無料受信コール数が15コールまでなので、平日が22日だったとすると、330コールまで無料だということになります。電話代行・秘書代行サービスで330コールもの電話を無料で受けてくれるのです。

ただ、その際の注意点もあって、基本、このサービスは電話受付と転送のサービスなので、私たちの携帯電話等に転送を掛けた時点でサービスは終了になり、あとは携帯電話等の留守番電話に伝言を残してもらう形になります。

受付で、「外出しておりますので、携帯に転送しますが、もし出ない場合には携帯に伝言をお残し下さい」とうようなメッセージを伝えてもらうことは可能だということなので、それでOKなら、それでも悪くはないかと思います。

きちんとお客様に対応するには、さらに「中継ぎサービス」というオプションが必要で、もしこのオプションをつければ、電話転送で出なかった場合には、サーブコープの方できちんと対応して伝言も受け付けてくれる、ということなので、そこまでやった方がより丁寧かもしれません。

この「中継ぎサービス」ですが、12,650円(税込)となります。
330コールまで、25,850円出せば、転送も含めて、きちんと対応してくれるということですね。

電話秘書代行パッケージ13,200円+中継ぎサービス12,650円
+郵便転送4回/月(560円×4回=2,240円)
⇒28,090円(貸し住所、郵便転送+330コールまで/月)

郵便転送に関しては、月に4回転送すると仮定して料金を出しています。

これを安いか高いかというと、絶対的な金額としてはそれなりに高いですが、サービス内容をよく考えてみると、電話をたくさん受ける会社であれば、高くはないと思います。

電話代行・秘書代行サービスのところでご紹介している格安の電話代行・秘書代行サービス、MKサービスでも、200コール以上受けてしまうと、この25,850円を超えてしまうのです。

さらに、サーブコープでは、電話転送する人をメインの人+2名まで無料で設定することができますので、「従業員を数名使って仕事をしている」「誰かと組んで事業を起ち上げる」という場合にも良いかもしれません。

・たくさん電話がかかってくる
・英語でかかってくる可能性もある

というような場合には、サーブコープのこの「電話秘書代行パッケージ」も有力な選択肢の一つになります。
起業当初から、それだけの電話が掛かってくるのであれば、きっと事業自体もそれなりに動いているということでしょうから、これだけの金額が掛かったとしても、きちんとペイするでしょうし、下手に人を雇うよりもよいと思いますし、住所も良いところを選ぶことができますから、あえて格安バーチャルオフィスを選ぶ必要はありません。

サポートの充実した中堅どころバーチャルオフィス「アントレサロン」

今度は、中堅どころの、それなりに日本で展開しているバーチャルオフィスを見てみましょう。
中堅どころのバーチャルオフィスの代表として、アントレサロンをご紹介します。

アントレサロンは2008年に創業された会社で、現在、東京、埼玉、神奈川で9拠点を展開しています。
アントレサロンは、バーチャルオフィスのプランは一つだけで、あとはオプションですべて対応しています。

プラン月額(税込)サービス
バーチャルオフィス4,180円住所利用、法人登記、郵便受け取り、受付サービス(急な来客対応)
オプション月額(税込)サービス
郵便転送サービス2,200円週1回の郵便転送(実費は別途)
電話転送サービス1,100円電話番号と電話転送(着信のみ/発着信の場合4,400円(月額))
電話秘書サービス3,300円電話秘書サービス、1コール+150円

郵便転送と電話転送をプラスしてしまうと、どうしても月額が7,000円を超えてきます。
ですから、金額からするとなかなか選びにくいところなのですが、このアントレサロンの良いところは、起業家へのサポートが手厚いところです。

もともと運営会社の社名がセカンドライフ株式会社というだけあって、シニア層が第二の人生を始めるお手伝いをする、というような思いを持って始められた会社のようで、

  • 起業相談
  • 起業セミナー
  • 会社設立サポート
  • 補助金・助成金の相談

等々、様々な相談ができるようになっており、さらに、サロンでの交流会も活発に行われているため、一人で起業であっても、孤立しないでコミュニティの中で頑張っていけるような、場所を提供してくれているのです。

私自身も、ここを使わせていただいたことがありますが、気持ちよく使わせていただきました。
バーチャルオフィスとは関係のない話で恐縮ですが、私自身はフリーデスクプランで使用していたこともあるのですが、9か所あるどこでも使用できるというのは非常に魅力的でした。

このように、金額だけでなく、サポート等の手厚さや同じような仲間たちとの交流等を考えて中堅どころのバーチャルオフィスを選ぶ、という選択も悪くはないでしょう。

東京で初期投資額が最安のバーチャルオフィス!!会社の住所さえ東京であればいいという場合。

さて、2つの大手、中堅どころのバーチャルオフィスを簡単に見てきましたが、ここから本題の格安バーチャルオフィスをご紹介していきます。

郵便物なんて来ないから、1か月に1度くらい、もし郵便物があれば転送してもらえばいいよ。
電話なんて、携帯電話の番号で十分だよ。

こういうケースもあるかと思います。

そういった場合にお勧めのバーチャルオフィスであれば、とにかく基本料金が安いところを選択するということになります。

月額が最安であっても、初期費用が高かったりしては元も子もありません。
そこで、初期費用も含めて、初期投資額が最安になるバーチャルオフィスをご紹介します。

なお、ひとまずお勧めのところをご紹介したあとで、最安に近いバーチャルオフィスの一覧を初期投資額を含めてご紹介しますので、最終的にはご自身で確認されて、お申し込みされるのが良いと思います。

初期投資額が最安の「オフィスゼロワン」

こちらは、年払いにした場合、月額費用も東京最安になります。

12ヶ月で5500円(税込み)という金額は、ビックリです。

こちらのバーチャルオフィスを初期費用最安で申し込みたい、という場合は、

初期費用5,500円+初月使用料550円
⇒6,050円

となります。

初期費用も含めて、一番安くバーチャルオフィスを使い始めたい、という場合には、こちらが良いでしょう。

ただし、こちら、郵便物の転送をしたいという場合には、月額での契約となりますので、月払いで1,650円がプラスされます。

ほとんど郵便なんて届かないし、1か月に一度程度、東武東上線の「ときわ台駅」あたりに郵便を取りに行くのは、全く苦ではないし、電車賃等もほとんどかからないから問題ないよ!!

という方にはとってもおススメです。

ただ、定期的に郵便物の転送をお願いする必要がある、取りに行ってしまうとどうしても電車代等がかかって、結局は高くついてしまう、という場合には、他の場所の選択もあります。

もし、郵便物転送も含めて申し込みをするとなると、

初期費用5,500円+初月使用料550円+郵便転送1650円
⇒7,700円

となってしまい、月額も2200円になります。

これでも、たいていのところは郵送の実費と手数料を取りますので、安いのは間違いありません。

オフィスゼロワンのデメリット!住所が板橋区になってしまう

オフィスゼロワンのデメリットと言えば……一つ大きなものがあります。

それは、板橋区が住所になるということです。

東京都が住所につけばよい、というのであればまったく問題ありませんが、東京に住所を持つのであれば、月に数百円の違いで港区に住所を持てるのであれば、少し考えるかもしれません。

そこは、開業する会社の業種業界にも関係してくると思います。

全国展開のフランチャイズ等の事務所であれば、できれば、それなりの住所で展開したかったりするかもしれませんし、地元に根付いた士業であれば、逆に板橋区のほうが良かったりするかもしれませんね。

東京で初期費用+年間の支払い額が最安のバーチャルオフィス

初期費用が安いところは、年額での申し込みが前提となっていることが多いです。

そこで、年額で考えてみます。

その場合、もし万が一途中で辞めてしまったら、残りの分は返ってこないケースが多いですが、もし事業がうまくいって事務所を借りるということになるのであれば、バーチャルオフィスの年額の残り分くらいは「必要経費だったから仕方ないよ」で済む程度になるのではないでしょうか。

無料でオフィスも使える女性専用バーチャルオフィス「TAPIOKA」

もし、あなたが女性であれば、こちら、TAPIOKAがおススメです。

こちらは、女性専用のバーチャルオフィスなのです

バーチャルオフィスなので、女性専用だろうが、あまり関係ないよ、と思われるかもしれません。

実は、こちらはバーチャルオフィス会員であれば、青山一丁目駅から徒歩1分にあるシェアオフィスを、なんと「無料で使えてしまう」、という大盤振る舞いのバーチャルオフィスなのです。

とはいえ、無料なのは19時半以降で、それ以前(10時~19時)に使うのであれば月額500円がかかりますし、会議室として貸し出している時間は使うことができない、という多少不便なところはあります。しかし、どちらにしても、格安で女性専用ということで、女性にとって安心感も伴うサービスだということは間違いのないところです。

1年間の月額の支払い

初期費用5,500円+1年間の使用料6,336円
⇒11,836円

となります。1年間分のオフィスの固定費用がこれで済めばありがたいことです。

TAPIOKAを使う際に外すともったいないオプション!!

TAPIOKAのメリットはそれだけではありません。

会社の電話番号も結構大切です。

やはり港区南青山に会社の住所があるのであれば、03から始まる電話番号もあったほうが会社のブランディングにもなります。

その電話番号が月額1,188円で手に入るのですから、つけてしまってはいかがでしょうか。

電話転送としては、株式会社シンフォネットが提供する電話転送サービスは月額880円と格安なので、そちらを使用したほうが140円ほど安くはなりますが、その程度であれば、まとめてしまったほうが支払いの手間や経理の手間を考えると良いかもしれません。

さらにTAPIOKAはコールセンター費用がどこよりも安いのです。

10コールまでとはいえ、税込み1099円で電話代行をしてくれるという何とも太っ腹なサービスもあります。

いくつも会社を立ち上げてきた私の経験から考えると、かかってきた電話に間違いなく出る、ということはなかなか難しいものです。

大切な打ち合せの最中等に、また大事な電話がかかってくるということもあり得ますし、もしかすると家族で遊びに出かけているときに、電話がかかってきて長くなってしまい、せっかくの家族の時間のはずが、「遊びに行ったのに、ママ、電話ばっかりしてた……」とマイナスになってしまうことも考えられます。

また郵便物にしても、取りに行く場合の時間の無駄も馬鹿になりませんし、交通費を考えると、郵便転送もお願いしてしまった方が良いと思います。

そういうことから、私なら、TAPIOKAを使うのであれば、郵便転送と03電話番号、そして電話代行も一緒にお願いするだろうと考えます。

ですから、現実的に言うと、TAPIOKAで申し込むのであれば、

初期費用5,500円+1年間の使用料6,336円
+郵便転送のデポジット1,000円+03電話番号1,188円
+コールセンター費用1,099円
⇒15,123円

少し、初期の投資額がかかってしまいますし、その後も、月額を年払いしているにもかかわらず、固定の電話番号、コールセンターで2,287円、そして郵便転送の手数料と実費で1,000円程度、併せて3,300円~3,500円程の月額がかかってしまいますが、逆にこれだけ用意しておけば、あとはホームページ、そして名刺、パンフレット程度があれば、たいていの仕事は始められるのではないでしょうか。

TAPIOLAのデメリット!女性しか使えない……

こちらのデメリットは、1番は女性専用で男性には使えない、というところです。

これは男性には残念ですが、致し方ありませんね。

もう1つ、ちょっとしたデメリットがあります。もしかしたら、青山近辺に住んでいて、郵便物は取りに行けるよ、という場合、多くのバーチャルオフィスが郵便物の引き取りは無料なのですが、こちらは1,100円かかってしまいます。

ですから、現実的には、基本は転送を使ってほしい、ということなのでしょう。

TAPIOKAの結論!

ということで、実際に使う場合の月額費用は、郵便転送のみを使用した場合は、年払いにした月額費用と郵便転送手数料+実費で、

月額1,500円程度

になると考えられます。

また、先ほど私のお勧めした03電話番号と電話代行を含めてお願いした場合には、基本月額費用も込みで

月額4,000円弱

になると考えたらよいでしょう。

TAPIOKAのことばかり書いてしまうと、男性には申し訳ないので、男性も使えるバーチャルオフィスで年額が安いところをご紹介いたします。

年払いでも東京最安のバーチャルオフィス「オフィスゼロワン」

こちら、先ほどもご紹介しましたが、年払いにすると、さらにお得になります。

初期費用5,500円+1年間の使用料5,500円
⇒11,000円

以上で1年間使用することができます。

ここだけ考えるとTAPIOKAよりも1年間で836円安い計算になります。

少し違うのが郵便転送の部分で、オフィスゼロワンの場合、郵便転送を1年分まとめて支払うと2か月分お得になります。

大きいサイズのものに関しては、多少プラス料金が発生するとはいえ、16500円で毎週1回の1年間の郵便転送料金が、ほぼ賄えるのであれば、月額に直すと1375円となりますから、送料、転送手数料が含まれていると考えると、高くはない選択です。

ですから、こちらのオフィスゼロワンを選択するのであれば、お得な使い方としては、

初期費用5,500円+1年間の使用料5,500円+郵便転送1年分16,500円
⇒27,500円

が初期投資額になると思われます。

初期費用を除いて月額に直してみると、

月額1,833円(バーチャルオフィス+郵便転送)

となります。

私なら、ここにシンフォネットの電話転送880円(税込み)をプラスして、03番号を用意します。あとは、電話代行・秘書代行サービスが必要であれば、専門の会社で追加する、という感じです。

もし、電話転送だけを追加して、月額に直して計算すると、

オフィスゼロワン(基本プラン+郵便転送サービス)
+シンフォネットの電話転送(03電話番号・着信のみ)
⇒月額2713円

となります。

電話代行・秘書代行サービスを追加する場合は、いろいろな条件がありますので、精査する必要がありますが、起業当初はそこまで電話が多くないと考えられます。

そこで、本数が少なめでお勧めのところが、MKサービスです。

詳細は、電話代行・秘書代行サービス選びのところでお伝えしていますが、

20コールまで2960円(税込)で受けてくれ、営業電話はカウントされません。

電話の着信数の見込みによっては、違う選択肢も考えられます。

詳細は、電話代行・秘書代行サービスのところをご確認下さい。

もしこのMKサービスの電話代行・秘書代行サービスを追加するのであれば、初期費用が2960円(税込)かかってしまいますが、月額だけで考えると、

オフィスゼロワン(基本プラン+郵便転送サービス)
+シンフォネットの電話転送(03電話番号・着信のみ)
+MKサービス(電話代行・秘書代行20コールまで)
⇒月額5,673円

となります。

女性専用のTAPIOKAと比べると少し高くついてしまいますが、こちらは20コールまでついての価格になります。もしTAPIOKAで20件のコールがあったとすると+2500円になりますので、こちらの方が安くつくことになります。

最安で!と考えると、電話代行・秘書代行も、もう少し安くすることは可能です。

コールが10本以内であれば、他の選択肢で1000円程度、月額を安くできますので、電話代行・秘書代行選びのところをご参照ください。

住所を東京の都心部に置きたい場合の年間支払額最安のバーチャルオフィス「スタートアップ」(男性が代表取締役の場合)

「スタートアップ」は、東京都港区南青山にあります。

まず、「港区」というと一等地というイメージがありますし、「青山」とつくと、おしゃれな場所、という感じがします。そこに会社がある、と言えば自慢できる気がしますね。

そこでこの「スタートアップ」の年間支払額を見てみましょう。
スタートアップの年間支払額は、

初期費用5,500円+年間使用料6,600円
+郵便転送手数料+実費16,320円(340円×4回×12か月)
⇒28,420円

となります。
初期費用を除いて月額に直してみると、

1,910円(バーチャルオフィス+郵便転送)

ということで、オフィスゼロワンと月額にして77円の違いとなります。
微妙な違いなので、転送する郵便の量によってスタートアップの方がもう少し高くなる可能性もあります。

オフィスゼロワンの比較対象の料金は、郵便転送料を1年分一括払いした時の料金であって、スタートアップは郵便料金は月払いにできる分、払いやすいと言えるでしょう。

その反面、スタートアップは月固定の郵便転送料金とはならず、郵便転送の経費は1回あたり220円の手数料+実費となりますので、かなり郵便転送経費は上下すると思われます。

先ほどの郵便料金は1回あたり100gまでの定形外での転送を想定していますので、もちろん、それよりも高くなる場合、あるいは郵便転送が無い場合、84円で済んでしまう場合もあるでしょう。

スタートアップの場合は、比較的安く電話転送やコールセンター機能を提供してくれているので、こちらでそのまま追加するという手もありますし、あえてバラバラにすることで、オフィスを移動した時の手間を無くしたり、やはり最安を考える、という手もあります。

スタートアップで、電話転送、コールセンター機能を追加した場合と、バラバラで追加した場合の比較を見てみましょう。

格安バーチャルオフィス「スタートアップ」で電話転送のみを追加した場合

スタートアップ(基本プラン+郵便転送サービス+電話転送)
⇒月額3,098円

スタートアップ(基本プラン+郵便転送サービス)
+シンフォネットの電話転送(03電話番号・着信のみ)
⇒月額2713円

バラバラでお願いしたほうが385円/月ほど安くなります。

わずかな違いですから、支払い手続きの手間や経理関係にプラスする手間等のわずかな手間を気にするかどうか、そして、もしスタートアップを辞めた時にどうするか、ということを考えて、どちらを選択するか決めればよいでしょう。

格安バーチャルオフィス「スタートアップ」で電話転送と電話代行・秘書代行サービスを追加した場合

スタートアップ(基本プラン+郵便転送サービス)1910円
+電話転送1,188円+電話代行・秘書代行(15コールまで)3,278円
⇒月額6,376円

スタートアップ(基本プラン+郵便転送サービス)1,910円
+シンフォネットの電話転送(03電話番号・着信のみ)880円
+MKサービス(電話代行・秘書代行20コールまで)2,960円
⇒月額5,750円

となります。

コールセンターまで含めて考えると、月額で600円以上の差が出てきます。

受信コール数が5コール少なくて600円高いのであれば、価格をメインで考えるのであれば、やはりバラバラでの申し込みの方がお得な感じがしますね。

何よりも、バラバラで申し込んでおけば、事務所を変えた時もその番号で、コールセンターもそのまま使うことができます。
私自身も、事務所を構えて社員がそれなりにいた時も、コールセンターはそのまま使っていました。すでにつながっていて、必要な電話は携帯にかかってきますし、営業電話等を受けて時間を使ってしまうことを考えるとその方が良いと思うからです。

最初にご紹介したオフィスゼロワンと比較すると、コールセンターまで含めた金額が、

  • オフィスゼロワン 5,673円
  • スタートアップ 5,750円

となります。

ほとんど違わないので、便利さと住所へのこだわりで考えたらよいと思います。

あえて板橋区の方が良いというならばオフィスゼロワンですし、電話転送まで一緒にお願いしたいというならスタートアップの選択になるでしょう。

私ならば、ブランディングに良い、ということでスタートアップを選ぶかもしれません。

格安バーチャルオフィス一覧!

なお、参考のため、これまでご紹介したものも含め、格安のバーチャルオフィスを探す際に選択肢として考えても良いと思われるバーチャルオフィスを一覧でご紹介しておきます。

東京にはバーチャルオフィスが数えきれないほどたくさんありますが、その中でも、1000円以下でそれなりに使えるバーチャルオフィスとなると、選択肢はグッと狭まってきます。

ただ、月額500円ほどで東京に住所を持つことができるというのは、本当に破格だと思います。
ここでは、そんな破格のバーチャルオフィスと、そこに附帯させると便利なサービス等をご紹介させていただきました。

下記の表は、年払いで支払った場合等、実際に使用する場合の月額でを作成しています。
ぜひ、お申し込みされる前に、改めてご自身で価格等、比較し、納得してバーチャルオフィスをお選びください。
なお、ホームページでは、税抜きで価格が表示されている場合がほとんどですので、ご注意ください。

住所初期費用(税込)月額郵送料法人登記電話転送電話代行URL
TAPIOKA東京都港区南青山¥5,500¥528実費+220円1188円(03発信可)1099円(10コールまで)https://www.xn--dckn0c3a4e6a4gwc5hr947bhm9f.biz/
バーチャルオフィスJP品川品川区¥5,250¥480実費+220円なしなしhttps://office-jp.com/
スタートアップ東京都港区南青山¥5,500¥550実費+220円1188円初期3300円+3278円(月額)https://www.xn--dckn0c3a4e6a4gwc5hz256bzg3a.jp/
オフィスゼロワン東京都板橋区南常盤台¥5,500¥4581650円(月額)初期2200円+4500円(月額)https://office-zero1.net/

東京以外にお住まいで、どうしても地域のバーチャルオフィスが欲しいという方もいらっしゃると思いますので、そういう方は、主要地域のバーチャルオフィスもご紹介していますので、そちらをご覧ください。

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監修紹介 監修一覧

Takumi Yamauchi

起業コンサルタント
10社ほど会社を立ち上げ、作り出した売り上げは30億円を超える。
現在は、中小企業や起業を考える人たちへのセミナーやコンサルティングを中心に活動している。

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